prism memo   梅矢　顕の二次創作サイトです。

新刊を含めた通販申し込みを受付開始しました。
OFFLINEページの通販フォームからお申し込みください。
フォームから送信後、自動返信されるメールにしたがってご入金をお願いします。
イベント当日までにご入金が確認できた場合、発送は8月18日に発送予定です。

なんとか新刊間に合いました。今は当日の準備です。
一人サークルなので暇していると思いますが、見るだけでもお気軽にお立ち寄りください。

（8/12）新刊完成しました。

今回時間には余裕があったのですが、ハード面で呪われた原稿期間でした。まずモノクロレーザープリンタが故障して紙を飲み込んでくれなくなりました。サポートに電話したら修理に出さなければいけないということで、貴重な休日をここで半日無駄に。（余談ですが、宅配便で修理に出してから6日で帰ってきました。デッドライン間近でなくてよかったです）
そして表紙が完成して、いつも使っているセブンイレブンのネットプリントで出力しようと夜9時すぎに出かけました。行けども行けども辿りつかないので、営業時間がキンコーズ同様短くなったのかと戻って店舗のあったはずの建物をよく見たら「テナント募集」の張り紙が。
なんと月をまたぐ間に閉店していたらしいです。20年以上もそこにあって、ついこの間も店の前を通った時に入ってみて涼んだときには、閉店しそうな気配はなかったのですがね。
その他も時計のバンドが切れたりいろいろありましたが新刊は完成しました。多くの人に手に取っていただければと思います。

7月25日までに入金確認できた通販は発送しました。しばらく通販業務を停止します。
書庫の鍵新規発行は停止中です。

新刊制作中です。初めてコミケに抽選通った三年前より体調は良いのに、進捗状況は遅れているような気がします。気のせいですが。
新刊は小説本が一冊でます。詳細は随時アップ予定です。作業の敷居からしてこのページが一番早いと思います。あ、まだオフラインページ更新してないや。

夏は朝食にシリアルをよく食べるので、この間ケロッグのを買ってみたら、北海道の旭山動物園監修のDVDがついてきました。おまけとはいえ予想より収録時間が長くてお得でした。
ではまた近い内に。

6月28日までに入金確認ができた通販は全て発送しました。
書庫の鍵新規発行は停止中です。

CD感想「羊でおやすみ」シリーズ　vol.12
「いつまでも一緒にいようね」

このシリーズを買うのは3枚めですが、眠りを誘う目的ではこれが一番良さそうでした。吉野さんは今回ダミ声でなく、アクセントも「しち」と「なな」の使い分けも全く違和感なく読み上げていました。テンポはかなり遅く、あくびが混じりそうな眠そうな声で、しかし止まってしまわないかと心配なほど間が空くこともなく数え続けるのを聞いていると実際眠りに誘われそうです。
後半の神谷さんは、別のCDで、聞きながら眠りかけてたのを彼の「こっから聞くんじゃない！　本編から聞いてください」の注意で起こされた身として、（声質は好きですけれど）入眠には向かないのではと予想していました。しかし今回「やさしい幼馴染の兄さん」として、柔らかめで落ち着いた声質で、テンポこそ吉野さんに比べてハキハキ読み上げていましたがそれもまた心地よく、(201に入ったからといって)起こされる、ということはなさそうです。
しかしこのシリーズ、1枚めからガンダムの何かのダブルヒーローでしたが、今度はOOのアレルヤとティエリアなんですね。

5/5までに入金確認できた通販はすべて発送しています。
書庫の鍵新規発行は停止中です。

二月末にひいた風邪が四月半ばすぎても完治する気配がないので、体質改善のために少し投資してみました。緑茶より刺激の少ない三年番茶と、ショウガをすってそのままお湯を注いで飲める、おろし器つきマグカップを買ったのです。
ショウガの方は毎日とは行きませんが、番茶は休みの日も朝に煎じて夜まで飲んでいます。半月経過した現状は、食べたり飲んだりすると暖まるのを自覚できるようになった位でしょうか。まだ体力は戻ってませんし、連休前半は酷い頭痛でうっかり物も食べられない状態（血糖値が上がると頭痛が酷くなる？）でしたので、気長に取り組むしかなさそうです。「薄皮をはぐように」とは昔の人はうまいことを言うものだと思いました。

通販処理状況
4月18日までに入金確認ができたお申し込みは発送しています。
書庫の鍵の新規発行は停止中です。

先月のイベントで、本を手に取っていただいた方、買ってくださった方、ありがとうございました。おかげさまで委託という形でがんばって作った本をお目にかける機会を得て大変うれしかったです。
主催者様からは当日の様子もメールでいただきましたが、盛況で良い雰囲気のイベントだったようですね。その場にいられなかったのは残念ですが、このように、アトラスジャンルでのイベントが様々な方のご尽力で開催されるのは大変有り難く、うれしいことと思っています。
現在日曜も仕事が入ることが多く、近郊開催でも直接参加はなかなか難しくなっていますが、書き手として良い本を作り続けていこうと思っています。