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ようやく仕事ができるまでになりました。昨日までは酷い寝汗でしたし。
けれど週末のイベントは欠席しなければならない見込みです。ごめんなさい。
2007-10-24
タブレットは故障でなく、PCのドライバを入れ直したら復活しました。
朝晩冷え込むせいでとうとう風邪をひいてしまいました。次の休みにはまず病院に行かなければ。
2007-10-20
イベント前のこの時期に、ペンタブが壊れた模様です。引き続きトラブルシューティングを検索予定。
それにしてもDVDドライブ、PCのバックアップ電池と、不具合は続けて起こるものでしょうか。
メールについて no comments
今使っているアドレスが11月一杯でサービス停止になると連絡が来ました。以前私からメールをお送りした方、そのアドレスは今後使えなくなります。ご連絡はメールフォームからどうぞ。
なお、HTMLメールは読みません。添付ファイルつきのメールも開きません。あしからず。
近況 no comments
動きがなくてすみません。時間を自分自身の基礎体力づくりに主に使っているので、生産物がないのです。
先月あたりからまた体力が増強したと思う。30分以上の運動で汗を流すのは週に一度がやっとだったのですが、このところ2回以上できてますし。しかしその割に体型も体重も変わらないのですが。体調が良いので調子に乗って睡眠時間も2時間ほど短くなっているせいかもしれない。
11月イベントの本作りをいい加減開始しないといけないので、また更新止まります。
DVD1巻「地球へ」第3回感 想 no comments
第3回のラストシーンで気づきました。ジョミーをアタラクシアへ送らせる役目をリオに任せた理由です。ブルー酷い。
リオは声が出ない(原作の「口がきけない」は現代では避けるべき表現なのでしょうか?)ので、万一人間に捕まったとしてもシャングリラやミュウの現体制について漏らす心配はない。
もちろん、それは思念で交流できない人間相手に抗弁もできないことを意味し、現実にジョミーと二人ながら捕らえられて拷問されている訳で。アニメオリジナルの改変なので他部分の調整が行き届いてないせいなのか、成層圏に飛び出したジョミーのことは皆心配していてもリオのことは水中場面の直後ブルーが「ジョミーとリオが危ない」と救援要請をしているだけで、助けが行った描写は3回までにありません。(リオは自力で崩壊した建物から這い出したあと倒れた描写はあり)
仮にリアルタイムで放映を見ていて、これで次の回フォローが入らなかったら第5回からは確実に見限ってたと思うのでそうでなくて良かったと思うのです。昨日の第19回分でもジョミーの第一側近としてリオは健在なのが確認できていますので、何れにせよ帰還できたはずではあるのですが……。
地球へ…第一回放映他感想 no comments
※テレビ版第一回放映分のねたばれあります。
DVDやっと見れました。アニメオリジナルシーンで、フィシスを見ているジョミーから、幻影のブルーが剥がれて分離するところと、誕生日前夜、心理検査のため浴室から運び出されたジョミーに母が「せめて何か着せてやって」とパジャマの上下を差し出すシーンは良かった。
特に後者の気遣いは、制作スタッフに女性がいることが大きいと思いました。映画では原作で腰に巻いていたタオルもなしで裸で倒れていたし、起床後パジャマのズボンを脱ぎ捨てて身支度する動作も男の子らしいおおざっぱさではあったけれどあまり好感は持てなかったので。そういえば、冒頭の、ブルーの叫びにシンクロして飛び起きるところも映画では上半身裸だったのにアニメではきちんとパジャマを着ていましたね。
初回版特典のCDも良かった。「シャングリラ学園」は笑いました。ブルーの台詞はほぼ元通りなのに、状況を変えただけで完全なギャグストーリーになるなんて。「放置しておけば抹殺される」要素を除けばジョミーの反応はこっちが正常だろうなあ。
しかしこのブルー、部分的によその人が混ざってないか? 中でも「てへっ」(棒読み)はないだろう。