ゲームとは別物   no comments

Posted at 12:15 am in 未分類

ペルソナ×探偵NAOTO私には合わなかったです。
このような形でキャラを使い捨てにするのは勘弁して欲しい。

性別が知られてない状態で女性として潜入する場面もあるのに、あんなつまらない場面で女性とばらして、その犠牲的行為が報われていない。
最初のグラビアもそうですが、もうこれで「少年」探偵としては通らない。かといって、直斗が自らのジェンダーを積極的に受けて入れたという話でもない。

そんなに水着(姿の女性)を晒したいのか?
胸が大きければ何でも大目に見てもらえるのか?

(男性としては小柄で、理屈っぽく融通のきかない性格が
女性であるとわかったとたん風あたりが柔らかくなって仕事がしやすくなる、というのは真実かもしれないが、それはそれで怖いです)

Written by quasar on June 10th, 2012

ペルソナ4 アニメーション   no comments

Posted at 11:44 am in 感想

P4Gの発売まで淋しかったので、アニメの1巻と4巻を借りたらはまってしまいました。この番長かわいいわ。花村も、最初ゲームのプロモーションで声を聞いたときは好きになれなかった記憶があるけど、普通にいい奴だし。結局、英語版リリースを待たずにDVDを全巻揃えることになりました。

前半分のEDが気に入ってしまって繰り返し見ているのですが、これ、その話で開いたコミュのカードが最初と、最後番長が掴むところに落ちてくるだけでなく、途中の散ってる分も毎回開く場所が変わっているのですね。落ちてくる順番と、画面に登場する順番が少しずれている(近いカードは早く移動するためにその分登場が遅れる?)ために、まだ正式な番号が確認できていません。

そして、これ1クールの前半しか流れてないので、全部のカードが開いたバージョンは結局放映されていないのですね。それとも、映像特典で最終巻には入れてくれるのだろうか。

Written by quasar on May 3rd, 2012

携帯変えました   no comments

Posted at 3:18 pm in

まず、携帯番号が変わりました。私に連絡したい方はこのブログからどうぞ。(この記事はコメントにしてあります。)

W32HもW42saも今年7月22日に停波ということで、au月割の更新月である4月最終日に、機種変更をしてきました。
特にW32Hは、最初に持った携帯であり、仕事の昼休みに(携帯電話用の)キーボードをつないで小説を書いたり翻訳したり、編集者の方と連絡するのに使った思い出深い機種です。
去年砂利道にうっかり落として傷をつけてしまいましたが、それ以外は、電池も最後まで持ったし、最後までがんばってくれました。
シンプルプラン狙いで機種変したXminiはリサイクルに出しましたが、先の2台はまだ、アラームで使おうと思います。

今度はおもいっきり機能制限タイプのPT002です。お財布ケータイもワンセグも使わないからこれで十分。あ、でもキーの押しやすさはW32Hに負けるかな。スマホでないガラケーは現時点ですごく選択肢が少なくて、7月まで待ったらかんたんケータイ以外なくなってたのでは?(PT002も似たようなものですが)との危機感から衝動買いしてしまいました。

Written by quasar on May 2nd, 2012

2011年総括   no comments

Posted at 9:52 am in

アクセスログで、冬コミの日であることを知る年の瀬…。

ご訪問ありがとうございます。放置していてすみません。
またあとで追加に来ますが、とりあえず近況報告を。
ありがたいことに、健康で豊かな新年を迎えられそうです。2012年夏には翻訳書も二冊でます。来年も、どうぞよろしく。

(23:10)年号表示用画像の確認完了。眠くてたまらないので、今夜はもう寝ます。

Written by quasar on December 31st, 2011

CD感想「感応時間」   no comments

Posted at 7:24 am in 感想

今までにシリーズの5まで出ていますが、試したのは2と4です。疲れが溜まっていたので、催眠効果を期待して買ってみました。

物語仕立ては、どちらもあまり乗れませんでした。どちらかといえば、執事になってこちらをお嬢様扱いしてくれる方が好みかと思ったのですが…。ダミーヘッドマイクの効用か、それともストーリーに隠された導入部分のシナリオが優秀なのか、「催眠」にはかかったみたいです。(途中から記憶がない)ただし、疲労回復になったかというと…。ふだん使わない部分が疲れました。例えて言えば、体調の悪いときに昼寝して起きたみたいな。

あと、緑川さんの方は導入部早口すぎです。ここは明らかに演出のミスだと思う。この点から、2は声優さんのファン以外はお勧めできません。

Written by quasar on September 2nd, 2011