すれ違い通信 no comments
通勤電車で、目の前に同梱版で何か遊んでいる人を見ました。デザインが公開された当時は、
キャラ面が微妙だと思っていたのですが、実際に見ると、最初蓋側だけが見えていてこれいいなと素直に思えたので、やはり自分も買っておいてよかった。ハードカバーと液晶保護シートを買ったので、週末に動作確認だけはしておこうと思います。
スリープで持ち歩いているとかなりすれ違い通信ができますね。P4Gの時もそうでしたが、プレイヤー同士が交流できるのはリリースと同時にプレイする醍醐味ですね。
3層のバラを塗るFOEまで来ました。3主レベルは11.
PQ 不思議の国のアナタ 3層 no comments
やっと「不思議の国のアナタ」3層に突入。ちなみに3主開始、難易度はeasy。3主のLv10。ベルベットルームが使えるようになるのか?
サブペルソナ枠が14は少ないですね、今までに2体捨ててしまいました。
主スキルで癒しの風が便利なので、2層のFOEは時間さえかければ倒せるようになりました。マップは1層コンプリート、今後2層の残り3割を3層から逆行して埋めるつもり。
ペルソナ3 ムービー#2 no comments
初日に行ってきました。グッズは、18:10の回でプレイヤーもどき以外は全部ありました。ポップコーンセット(チャームつき)が1200円って高いと思う。クリアファイルは今回8種類、どうしようかな。前売りがもう1枚あるのであと1回は見に行くけど。
第二弾のカバー範囲は予想通り・・・やっぱりあの人はこの回こっきりで退場か。
劇場版は演出が凝ってて楽しいですね。タイトルバックがずっとラヴァーズ戦。今回、戦闘も恰好良かった。特に「俺たち向きの役目だな」のところ。しかし、毎回毎回S.E.E.S.ボロボロになりすぎじゃないだろうか。本当にこれを終わらせたくないと自然に思えるのか?
アイギスが理を認識して抱き着くところは原作の屋久杉の森から、海岸のゆかりとのシーンの直後に変更。しかし、岳羽のヴィデオ再生も影時間だし、「影時間は機械は動かない」設定は忘れられているな。それと、「召喚器がないとペルソナが使えない」ことになったのかな?
天田が素直。荒垣を敵と気づくのが、その前に2回助けてもらって懐いてからというのがある意味では残酷なことかも。「親切にしてもらったから挨拶して行きます」というのが悲しい。
2011より前の脚本とはいえ、事故を起こした現場に学校を立てて子どもを通わせるなどはあり得ないですね。現実の原発事故の事後処理にたくさんの人が従事している状態を知っている今となっては。
順平のチドリとの出会いはあるが、見栄張ってストレガに捕まるエピソードはなし? 秋にチドリ捕獲の流れは来るのだろうか。
遺影がキャラ設定画そのままは如何なものか。学校葬なのだし、入学時の書類かクラス集合写真からの抜き出しか、とにかく制服姿のを使うものじゃないだろうか。(新たに1年当時のキャラを書き起こす手間と、わかりやすさ優先ということなのだろうけれど)
カニにずっと気をとられて横歩きまでする理が笑える。
天田が殺風景な部屋に飾っていた夏祭りの集合写真、7か月後にはうち二人がいなくなっていると思うと悲しい。
美鶴を筆頭に女性陣胸強調しすぎじゃないだろうか。垂れてるし。(原画の人の趣味?)
ファルロスの背が伸びている。
理のペルソナはオベロン、トート、シーサー、あと1体。アルカナとの照合はあとでやってみようと思います。
映画前の会場注意に、PQ版でエリザベスとマーガレットの漫才をやっていました。
ペルソナQ no comments
購入して始めています。1日30分程度のプレイだとなかなか進みません。
P.O.E.の避け方がわからない。難易度をnormalからeasyに下げました。
冒頭だけP3P4両方やってみています。キタロー版で最初に出る番長の声がイケメンでまた聞きたくなりました。もっと進めたらまた書きます。
ペルソナで初めて、音量調節が台詞とBGMで独立して調節できるようになりました。
同梱版も入手できましたが、3DSのクリアブラックでプレイ中。3DSLLに液晶保護シートを張る暇がない。
ペルソナ3ムービー#1総括 no comments
3回見ましたが良作だと思います。時期としては4月-6月の満月戦+αまでですが、ゲームの細部を丁寧に拾って90分によく収めたと感じました。
大きな変更は:
主人公のアルカナ取得は、コミュではなく、満月戦で倒したもの(ベルベットルームで言及あり)
ゆかり、順平の主人公への態度がゲームよりかなりマシになっている(主人公がゲーム準拠の、とかく自発的には動かないタイプなので、そうでもないと話が動かないのかも?)
エンペラー/エンプレス戦で、主人公は中途参戦。(p4Gで始まったバイク援軍の逆輸入)→死を何とも思わなかった主人公が、ファルロスに予言めいたことを言われて、「他人の死は嫌」だと「命令に逆らって」「やけくそ気味に」戦うところが肝。
風花が出したルキアに、友達の夏紀は収まってくれず風圧で飛ばされる
5月のプリーステス戦で、大型シャドウを倒したあと、電車をブレーキかけて止めるシーンがなく、背景も動いたまま→これは、戦闘のとどめに、主人公が電車まで止めると見せ場が重なるから変えたのかもしれないが、少なくとも電車が止まった描写は欲しいと思った。
夏紀の取り調べ場所と時間帯の変更
ゲームでは職員室だったのが、生徒会室になり、そのために作戦が順平に伝えられたのが寮に帰ってきてからの夜なので、その晩の探索で体育館のカギをあけておいた行動に矛盾ができてしまった。また、せっかく2-Eで事情聴取していた生徒会役員の小田切がただの嫌味な奴になっている。
エンペラー&エンプレス戦は、「耐性を変えてくる初めての強敵」「2体」「風花のペルソナ取得とスキル発動」「風花と夏紀との友情成立」を1シーンでやろうとしたせいなのかもしれないが、もう少し何とかならなかったのかと。ゲームと違って途中参戦する主人公の見せ場も作らないといけなくなった? でもそれはバイクだけでお腹一杯なんで、「お前だけでも逃げろ」と、メンバーが気力を取り戻してからの支援が個々にやってくるのがちょっと長すぎた。
渡り廊下で風花と会ったシーンの動きがぎくしゃくしているのは「拾った筆箱を受け取ってくれるのを黙って待ってる」からなのね。真田の見舞いのあと「もう用は済んだ?」のあとは本当に別の用事(古本屋に寄る)をして本の包みを持ってるし。映画ではコミュはペルソナ取得に関係しないらしいが、コミュ自体はあるのかな?
主人公のペルソナ召喚シーンは毎度格好良い。アニメでは丸顔円い目になっていることもあって本当にかわいい。3月1日の卒業式は数年先だと思うが、主人公にも救済策が採用されたらと願っています。